嫌いな計画書
税理士とか、コンサルとか他の人が書いた計画書
好きな計画書
手書きで、短い言葉で、たった一行しか書いてなくても、自分でどうやったら売上上がるのかとかを自分の頭で考えている計画書
そこには思いがあるし、その悩むこと、考えることが大事
絵に描いた餅っていい言葉で
自分の頭で考えて、自分で書いてない計画書は、他の人が書いた絵だから、トラブル起こったら人のせい
絵でも表現できないと商売なんて始まったらトラブルだらけ でうまくいかないことが大半
自分でやるから、トラブったときに、うまくいかないときにまた頭を使える。
どんなコンサルを使って提案を受けたとしても、最後に判断するのは、社長次第ないんだから、、、、
人が書いたものでは、売上は上がらない。