公庫さんの資料から抜粋
https://www.jfc.go.jp/n/finance/sougyou/pdf/bsp_nagoya_point09.pdf
事業コンセプト
ア 経 営 理 念
:同業との競合のほか、カイロプラクティック、クイックマッサージ等の他業種との競合も激しさを増しています。明確な経営理念のもと、清潔で特徴のある施術所づくりが必要です。
イ ターゲット層
:中高年層、スポーツ分野、社会人、女性などターゲット層を明確にする必要があります。
また、保険外診療の価格設定、サービス内容等についてもターゲット層に見合うものにすることが重要です。
ウ サービス内容
:地域に密着した患者との信頼関係を大切にする経営が重要であり、口コミによる評判がなんといっても大切です。細やかなサービス、気配りのある接客が望まれます。
>店舗型の場合にはやはり
出店場所の類自店舗があるのか?
そこがなにがいいのか?
どう自分と違って、どう勝負するのか?
>接骨院については
柔道整復師=急性の症状・保険適用
カイロ=慢性の症状
使うタイミングが違うので、両方を一緒にするより、、、できれば別にしてほしいです。
>院長先生が何歳くらいなのか?
>スタッフを使っているのか?
この辺りも事業の状況みながら分析して
違いをしっかり打ち出してもらうのがいいかと思っています。