海外との取引や、先払いがないと厳しい仕事のケースには、時折、デポジット入れることあります。
海外取引などで、
①代表者などが、日本国内現金で引き出して
②海外にもっていき、現地で換金して
③現金払いしたケース
税理士事務所に書類を渡した際に、 しっかり説明して、領収書等を日本語訳してて提出していないと・・・・仮払金処理されるケースがあります。
仮払金が多いと、保証協会や公庫さんなどの審査の際に・・・・通らないことが多いので注意です。
デポジットで預けたものであれば『預け金』
商品代金の先払いなら『前払金』
などしっかりした勘定科目に決算書がなっていることは確認してくださいね。