融資を進めていくと
賃貸借契約書を金融機関さんから求められます。
個人だと 、 住民票
法人だと、登記簿謄本から
どこにいるのかが確認されます
その場所にいていいのか?
その物件が、自己所有物なのか?賃貸なのか?
自己所有物なら不動産の登記簿謄本だけ
賃貸だと
個人は、自宅でやる際には、自宅の賃貸契約書
法人は、社長の自宅でやる際には、自宅の賃貸契約書なんですが、
居住専用になっていないということが確認されます。
シェアオフィスの場合には
ブースがあるとか大事です。
ブースもないタイプだと金融機関によては、融資しないケースありますので注意です。